活動報告

令和5年度(2023~2024)

◆鈴風会定期総会について

第1~第6号議案を公開中

議案資料はこちらからダウンロード
(掲載期間 掲載開始日〜3月2日)


議案の承認に関しては、質問・ご意見を受け付けた後、
委任状と議長の決議で決定させていただきたいと考えております。

第1回執行部会が開催されました

日時:令和5年4月27日(木)11:00~12:00
場 所:第1共同研究室(長野県看護大学教育研究棟4階)
参加者:末福会長、小口副会長、大曽根会計、熊谷里奈庶務、熊谷理恵庶務(記録)
欠席者:桐野副会長、下村会計

配布資料
資料1:自己点検・評価報告書(案)

報告事項

1.図書館寄贈の進捗状況の確認
末福会長より、学長への図書寄贈の連絡はこれから実施する予定であることが報告された。早々に末福会長より学長へ図書寄贈の連絡した後、小口副会長より図書館司書に購入希望図書を確認していくこととなった。


2.新入生の入会状況の報告

大曽根会計よりR4年度卒業生は新規に42名(学部生)が入会したが、大学院生の入会はなかった旨の報告があった。小口副会長より、卒業生の新たな連絡先(住所、就職先等)の連絡が23件あったことが報告された。(R5年3月時点の18件から5件増)


協議事項

1.自己点検・評価報告書について(資料1)

小口副会長より資料1について確認がなされた。加筆・修正に関する意見はなかったため、原案のままで承認された。加筆・修正等がある場合は、1週間以内に小口副会長へ連絡をすることとなった。


2.学食チケットについて

協議に先立ち、小口副会長より大学生協にて販売された1万円分の学食チケットが本年度4月時点で40名程度購入されており、例年20名程度の購入者数より多いことから、本年度の生協・学食利用者が多くなる見込みであることの情報提供がなされた。また、前回の執行部会にて協議し、大学への貢献活動費の一部を利用して、準会員(学部生205名)に学食チケット(仮名)を配布することの再確認がなされた。

学食チケット(仮名)について協議した結果、以下のように決定した。

・学食チケット(仮名)は購買でも使用できるチケットとする(生協に確認済)。
・1人当たりの配布金額を500円/人とし、100円の5枚つづりとする。
・学食チケット(仮名)に同窓会印の押印の可否について、大学生協に確認後、必要であれば執行部メンバーで作業を行う。
・年度途中で入会する者も考慮し、年度途中での入会者数を把握しながら、図書購入金額を検討してく。
・学食チケット(仮名)の配布時期は、7~8月頃とし、3回程度の配布機会を設ける。
・7~8月に配布するため、5~6月に準備を進めていく。
・配布数は5月末時点の入会者数とする。
・学食チケット(仮名)の購買での使用可否(再確認)、学年ごとの使用状況の確認のための大学生協での使用された学食チケット(仮名)の保存の可否、チケットの形式(大きさやカラー等)について、大曽根会計が大学生協へ確認する。
・学部生への案内メール案を5月初旬頃に小口副会長が作成し、案についてメール会議する。
・案内メール確認後、5月上旬~中旬をめどに小口副会長より学部生へ一斉メールをする。
・学部生に同窓会への入会・準会員特典として、学食チケット(仮名)配布の告知を行う。
・掲示板への掲示や学部生一斉メールにて、同窓会の活動について(図書寄贈等)を広報していく。

次回:7月に実施予定 小口副会長よりメールで日程調整を行う

・学食チケット(仮名)の最終確認
・鈴風祭への参加について

 

 

 

 

2023年05月25日

令和4年度(2022~2023)

◆執行部会を実施しました

時間:令和5年3月29日(水)

参加:末福会長、青木副会長、大曽根会計、酒井会計(新監事)、
   小口新副会長、下村新会計(敬称略)、熊谷(理)庶務(記録)

【配布資料】

資料1:会員住所不明者一覧(20220329時点)(回収)


1.報告事項

1)総会案内ハガキ郵送後の住所不明者について
 青木副会長より、回収資料にて以下の説明があった。
 新規住所不明者は33名(+実家住所への変更対応29名)であり、
 累計405/2226名※(R4年度卒業・修了生除く、20220329時点)であった。
 (※学部:377/2036名、修士:26(学部重複者除く)/173名、博士2/20名)

2)R4年度卒業生・修了生からの会員情報返信状況について
 青木副会長より、回収数は18 /48部※(20230328時点)で1/3程度であるため、
 今後連絡を取り合う予定である旨の説明があった。(※学部:47部、修士:1部)

3)一斉メールの登録変更について
 4月1日頃に青木副会長が新任役員の追加、退任役員の削除を行い、
 メーリングリストを刷新する予定であることについて説明があった。
 青木副会長から小口新副会長への引継ぎも兼ね、メーリングリストの作動確認を
 4月上旬に実施する予定である旨説明された。


2.協議事項

1)第21回定例総会第1~5号議案の決議について

 青木副会長より委任状は244通(20220328時点)の返信があり、
 議案に関する意見(委任状・問い合わせフォーム)は0件であったことが報告された。
 審議の結果、第1~5号議案はいずれも承認された。


3.その他

1)来年度の鈴風会の活動について

・来年度の予定事業である図書寄贈(隔年実施)は、4月上旬より順次準備を進める。
 末福会長が学長へ、小口新副会長が図書館司書へ連絡することを確認した。

・新入生の入会数減少への対応策として、準会員への還元活動や、
 新規入会案内の際に会費の利用計画(内訳)を案内する等の意見が出され、
 今後も検討を続けていくことを確認した。

・今年度から活動の一部を作業所へ外部委託することにより、
 活動効率の向上や負担の軽減といった効果が得られたため、引き続き利用していくことを確認した。

・同窓会執行部の所在(住所)を明らかに明記しないと、
 ゆうちょ銀行の名義変更が円滑に行えない状況があったため、
 次回(令和6年度)の名義変更に向けて、対応策を検討していく。
 その一つとして、会則の改定(総会での協議)を視野に準備を進めていくことを確認した。

・令和6年度に開催予定の同窓会パーティーについて、開催するか否かを含め、
 開催方法や同窓会パーティー以外の事業の開催についても検討していく必要があることを確認した。

・同窓会の今後の活動内容について、本学学会の設立、学会発表の補助(使用回数制限あり)、
 学部実習への補助、生協の学食チケット補助、QUOカードやAmazonなどの意見が出された。
 会員と準会員(学生)それぞれに還元できるよう、内容をさらに検討していく必要があることが確認された。
 執行部で検討した結果、来年度は、大学への貢献活動として予算計上したうちの一部を執行し、
 準会員に対して大学生協の補助チケット配布とその評価(使用状況の確認)を試行していく計画となった。

・執行部の事務補助員を雇用することも視野に入れ、活動していくことを確認した。

2)新旧役員顔合わせ

 第3号議案が承認されたため、来年度の新規執行部役員として、
 小口副会長、下村会計、酒井監事の顔合わせを行った。

 

 

■令和4年度長野県看護大学・大学院学位授与式に出席しました

 

日時:令和5年3月4日


出席者:末福会長、桐野副会長、青木副会長
1.卒業記念品の贈呈を行いました
2.お祝いの言葉を贈りました

 

 

 

 

■感染症対策のため、web会議にて執行部会を実施しました

日時:令和4年4月25日


1.報告事項
 1)令和4年度新入生入会状況
  44/85名(3月末時点)

 

 2)令和3年度卒業生の加入状況
   (返信数/入会数/全体)
  学部27/58/82名(過年度生含む)
  修士1/1名  博士1/1名

2.協議事項
 1)令和3年度自己点検•評価報告書について
  作成中 今週中にメール会議
 2)今年度の活動について
  同窓会パーティーの開催について
  夏頃の長野県内の感染状況に応じて検討し
  ていくことになりました。
 3)住所不明者への対応について
 639/1954名(3月時点)
 ホームページの住所登録を利用していただく
 住所不明者について役員間で共有し、確認していくこととなりました。
 4)未入会者への対応について(未入会者/総数)
 4年生40/84名 3年生20/81名 
 2年生27/85名
 同窓会の魅力について、現役生へのPR方法や内容を検討していくこととなりました。
 5)その他
 入力漏れ入会者への記念品送信について
 卒業記念品封入作業のB型作業所への依頼

 

 

2022年04月01日

令和3年度(2021~2022)

◆鈴風会定期総会について

第1~第5号議案を公開中。
議案資料は下記よりダウンロード可能です。
◆R3同窓会鈴風会定例総会次第◆(※掲載期間は3月4日〜3月11日)
参照いただきましたら質問・ご意見をお問い合わせフォームからご連絡ください。


◆令和3年度定例総会『中止』のお知らせ

鈴風会 会員の皆様


 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、執行部会で検討した結果、3月4日(金)に開催
を予定しておりました定例総会の現地開催を『中止』し、委任状及びお問い合わせフォー
ムからの質疑によって決議することとしました。会員の皆様に多大なるご迷惑をおかけい
たしますことを深くお詫び申し上げます。
第1~第5号議案は3月4日(金)より鈴風会ホームページからご参照いただけます。質問
・ご意見を3月11日(金)までお受けいたします。お問い合わせフォームからご連絡くださ
い。議案の承認に関しては、質問・ご意見を受け付けた後、委任状と議長の決議で決定さ
せていただきたいと考えております。
新型コロナウイルス感染拡大が1日でも早く収束することを願っております。皆様のご
理解・ご協力をお願い申し上げます。

令和4年2月24日 鈴風会執行部会

 

■鈴風会執行部会を開催しました。

日時:令和3年12月15日13時30分
出席者:小原会長、森副会長、青木副会長、小島庶務


1.総会について情報共有を行いました
2.付属図書館に図書を48冊寄贈しました



感染症対策の為、メール会議にて鈴風会執行部会を開催しました。

日時:令和3年3月31日18時~19時15分
出席者:小原(達)会長、森副会長、青木副会長、小原(綾)会計、高栁会計、小島庶務、林(書記)


配布資料 

①同窓会への意見と回答
②R2年度末 住所不明者一覧
③会計支払いに関する規制


1.第1~6号議案の承認に関して
青木副会長より、委任状は253通であったこと、議案に関する問い合わせはなかった旨報告があった。その結果、議案については執行部会での承認とし、ホームページへ議案が承認されたことの掲載を依頼していくこととなった。


2.委任状等で届いた同窓会への意見について
青木副会長より、同窓会に届いた意見の内容とそれに対する回答について配布資料①に沿って説明があった。回答に対する意見があれば青木副会長にメールで連絡し、回答が完成したらホームページに掲載することになった。


3.次年度の活動について
以下について、青木副会長より報告、説明があり検討した。


1)未入会者への対応について
・R2年度末 未入会者の状況
新年度未入会者:4年生(31名)、3年生(41名)、2年生(22名)
住所不明者:学部269名、修士26名、博士2名(一部重複あり)
・今年度は、メールにて年に1~2回入会の勧誘を行った。次年度も前学期、後学期の2回メールでの勧誘を行っていくこととなった。


2)住所不明者の対応について
・総会の委任状を送付した結果、実家の住所へ送っても届かなかった会員が約60名いた。現在の住所不明者一覧は配布資料②の通りである。役員の中でこの中に知り合いがいたら積極的にHPからの住所変更を呼びかけていくことを確認した。
・R2年度卒業生からの住所変更連絡は29名(3月末現在)であり、返信期限は4月中となっている。

3)大学への貢献事業について
・来年度は図書寄贈(10万円程度)を予定している。
・R2年度同窓会パーティー中止の代替案を検討した結果、図書寄贈にプラスすることを決定した。計20万円(税込み)程度の予算が組まれているため、図書館司書、大学生協と相談し寄贈内容を検討していくことになった。


4)来年度の退官職員について
来年度退官予定の教員は1名(坂田教授)であるが、退官記念公演は実施されない可能性が高いため、同窓会からは記念品と花束を贈呈することを検討していくことになった。


5)自己点検報告書(5月頃)について
 青木副会長が資料を作成し、メール会議にて確認していくことになった。

4.同窓会が管理するウェブページについて
 青木副会長より、同窓会が管理しているさくらインターネット、DropBoxのWebは管理担当者 or 窓口が不明となっていたとの説明があった。また、これらのWebを確認したところ、外部からの複数IPアドレスの侵入が散見されたため、IDとパスワードを変更したと報告された。
その結果、以下について検討し決定事項とした。
・さくらインターネット:同窓会HP、問い合わせフォームの管理→学内副会長が管理
・DropBox:外部バックアップ →学内副会長が管理
・学内副会長改選の際は、IDとパスワードをその都度変更していく方向で申し送りをしていく。

5.同窓会PCの購入について
・同窓会から貸与しているPCについて小原会計より説明があった。
・同窓会のPC1台は、同窓会HPを管理していただいている田中様に貸与している(2014年~)。アップデートを適時行っていただいており、現在不都合等はないため、しばらくは貸与中のパソコンを使用していただく。

6.会計について
・学外役員の旅費に関して、小原会計より配布資料③に沿って説明があり、同窓会外部役員の旅費に関して、実習要項や実習に準じた対応とすることが提案された。検討した結果、学外役員の負担を考慮し、駒ケ根市内や高速道路を使用した場合も旅費をお渡しすることを決定した。
・購入予定物品は、卒業記念品のはさみ、往復はがき、ラベル用紙、USBの購入を予定している。
・R3年度入学式の祝電メッセージは小原会長が担当する。
・今後の新型コロナウィルスの感染拡大状況にもよるが、執行部会がオンライン開催となる可能性が高い。そのための必要物品については小原会計に相談し、購入を検討していくことになった。

次回の執行部会会議は、鈴風祭の開催状況により検討することになった。

鈴風会・大学への意見及び返答を掲載します。返答について

2021年04月01日

令和2年度(2020~2021)

■鈴風会定期総会について。


第1~第6号議案を公開中
議案資料はこちらからダウンロード(※掲載期間は3月9日〜3月19日)
参照いただきましたら質問・ご意見を3月19(金)までお受けいたします。
お問い合わせフォームからご連絡ください。
議案の承認に関しては、質問・ご意見を受け付けた後、
委任状と議長の決議で決定させていただきたいと考えております。
システムの不具合により公開日が遅れてしまったことを深くお詫びいたします。
新型コロナウイルス感染拡大が1日でも早く収束することを願っております。
皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。

令和3年3月9日 鈴風会執行部会

■感染症対策の為、メール会議にて鈴風会執行部会を開催しました。

日時:令和2年6月6日
出席者:小原達明会長、森副会長、青木副会長、冨田会計、小原綾香会計、林庶務、若林庶務


1.報告事項

(1)3月に卒業した学生からの会員情報の返信状況
 5月1日に卒業生を通じて学年LINEへ返信する旨を連絡し、
一時的に回収数が増加した。
配布71、回収53 未返信18(2020年06月09日時点)となっている。
(2)自己点検報告書
 5月18日に提出済み

2.検討事項

(1)同窓会パーティーについて
 2020年は2年に1回の同窓会パーティーの開催年であり、開催日の2ヶ月前には会員へ連絡する必要がある。しかし、現在の新型コロナウィルス感染症の状況を鑑みると、例年通りの開催は困難と考える。開催する場合は感染対策の充実が必要であり、中止する場合は何らかの代替え案(図書寄贈等の貢献事業)の検討が必要。
⇒今年度の開催は中止とし,同窓会HPへ掲載する。
(2)在学中の未入会者対応について
 学部3・4年生に対しては3月に学年LINEで連絡を回し、数名からは問い合わせがあった。未入会で連絡の無い人数は4年生29名、3年生35名となっている。入会を促すために再度連絡したいが、このような状況下でどのように加入を促すか。
⇒緊急事態宣言が解除となり、大学の対応も変化している。状況に応じてLINEで連絡し、加入を促していく。


■感染症対策の為、メール会議にて鈴風会執行部会を開催しました。

日時:令和2年4月6日
出席者:小原達明会長、森副会長、青木副会長、冨田会計、
小原綾香会計、林庶務、若林庶務、今村前会長、横谷前副会長、近藤前会計


1.第18回涼風会定期総会について

 第18回鈴風会定例総会で審議予定であった審議予定であった第1号〜5号議案については意見などの問い合わせはなかったため、執行部におけるメール会議にて承認されました。

2.同窓会への意見・要望について

 意見・要望への返答をPDFファイルにまとめ掲示しました→同窓会への意見・要望について

3.総会通知送信時の住所不明者の対応について

 現在、住所不明者の累計は271人。執行部メンバーからわかる範囲で連絡してもらうようにして対応することになりました。

4.入会状況について

在学生へ向けてLINEにて入会を集いました。

 

2020年04月01日

令和元年度(2019~2020)

■大学同窓会執行部会を開催しました。

日時:令和元年12月25日(水) 18時30分~21時
場所:長野県看護大学 第3共同研究室
出席者:北山学長、今村会長、青木(駿)副会長、近藤会計、
     富田会計、林庶務、若林庶務(敬称略)、欠席者:横谷


【検討事項】

1.今後の同窓会と大学との関係性についての展望(北山学長より)

同窓会と緊密に連携したい。同窓会に入ってよかったなと思ってもらえる魅力ある同窓会にしてほしい。
卒業生の中の56%以上県内に就職している(全国的にも高い)→地域貢献率が高い。
県外にいったん出ても戻ってきて県内で就職している人がいるのではないか。1期生2期生などは中堅の年代となり県内の看護の質を高めている。今は卒業生だけのデータしかない、戻ってきている人を把握したい。そしてどこに、何の職業で、どんな役職についているのかデータを集計し県に示すデータとしたい。
同窓会の中で持っている連絡先から県内での情報(就職支援)を大学から発信できるようなシステムも検討し県内で働く人を増やしたい。
卒業生も一緒になって大学を守る・大学と卒業生がWINWINの関係で行けるといい
☆県に説明するためのデータの調査の検討
☆魅力ある同窓会
について、具体的に検討予定

2.図書の寄贈

学長・局長と司書の都合を確認し日程調整:2月上旬あたりに贈呈

3.記念品贈呈

退任される先生へ記念品約2万円+花束。今まではバカラのグラスや木曽漆器のタンブラーを贈呈した。→2月頭までに記念品準備
今年度の退任予定教員:西垣内先生
令和2年2月15日に西垣内先生の公開講座と退任セレモニーがあるのでそこで贈呈する。

4.定期総会(卒業式リハーサル日)

卒業予定者のうち21人未加入。入金されないと加入とは認められない。未加入の人には記念品渡せない。
→全員に封筒を渡す。加入者には記念品同封。未加入者には同窓会の案内と申込書を同封(案)
→1万円当日に持参してもらえば加入とする。

■大学同窓会執行部会を開催しました。

日時:令和元年8月1日(木) 18時30分~
場所:共同研究室3
出席者今村、青木、横谷、近藤、富田、若林、林(書記)


【検討事項】

1.鈴風祭について

1)卒業生集まれ企画への参加について
・今年度の卒業生集まれ企画には同窓会としては参加しない。
卒業後の住所変更確認に青木副会長が出向くようにする。 

・あつまれ企画への補助金の出資について、
学生委員会で参加費200円+余剰金で賄えるため、
同窓会からの補助金も不要であることを確認した。

2)同窓会の企画について
・今年度もパネル展示を企画する方向で準備を進めていく事とした。

・内容は、例年同様、卒業生からのメッセージと同窓会パーティーの写真展示とする。

2.現4年生同窓会未加入者について

・統合実習が終了したら、4年生の学生ラインで未加入者への加入募集案内を回してもらう。
興味のある学生は青木副会長に連絡を取ってもらうことになった。

・ラインの案内で加入者が少なかった場合は、紙ベースでの案内を準備する。

3.同窓会入会のメリットについて

・同窓会に加入することへのメリットをつけるという案について、
図書寄贈の確認を学長にする際、青木副会長が確認していく。



■大学同窓会執行部会を開催しました。


日時:令和元年5月21日(火) 18時30分~
出席者:今村会長、青木(駿)副会長、近藤会計、富田会計、林庶務、若林庶務


1.未入会者の加入をどう促進していくか

同窓会生が割引となるようなイベント等目に見えるものを企画
卒業生集まれ企画(学生委員会主催で就職先に直接案内を送っている)で、何か行うか検討
その学年の連絡員(代表者・連絡調整係)を決める
4年生は看護管理の授業か模試・卒アルの撮影の時、卒業式の時に全員集まる。生協の保険の返金時に、入・会の利点を伝え勧誘する。


2.貢献事業

集まれ企画に集約するか検討
大学的になにか要望があればそれでもいい(寄贈内容)

2019年04月01日
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